三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
これに合わせまして、広報みしまに掲載していくほか、公式SNSなどでお得なコンビニ交付サービスを周知し、マイナンバーカードの利便性やメリットをお伝えしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(川原章寛君) 以上で、通告者による質疑は全て終了しました。 ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(川原章寛君) なければ、本件についての質疑を打ち切ります。
これに合わせまして、広報みしまに掲載していくほか、公式SNSなどでお得なコンビニ交付サービスを周知し、マイナンバーカードの利便性やメリットをお伝えしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(川原章寛君) 以上で、通告者による質疑は全て終了しました。 ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(川原章寛君) なければ、本件についての質疑を打ち切ります。
広報課では、まず、各報道機関への情報提供を行い、9月25日の午前中に市ホームページに台風15号関連の特設サイトを立ち上げるとともに、静岡市の公式SNS、LINEとツイッターのアカウントから情報発信し、10月2日日曜日までに給水拠点の設置場所、設置箇所や断水の解消状況など、清水区の断水に係る情報を中心に合わせて100件以上の投稿を行っております。
164 ◯企画課長(加藤博樹君) 本町が開設しております公式SNSの先月末現在のフォロワー数は、ツイッター1,703人、インスタグラム877人、LINEの友達登録数は4,363人であります。 以上でございます。
広報担当である予防指導隊を中心に活動の情報発信を行い、ホームページや公式SNSで積極的に紹介し、地域住民にこれまで以上に御理解いただけるよう、魅力ある消防団を目指すことであると思います。 私からの答弁は以上であります。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。平井消防長。
そのため、これまでも市ホームページへの掲載や広報紙への記載、公式SNSでの発信、ラジオによる広報など様々な機会を利用した周知を実施してまいりましたが、今後も引き続き周知、広報に努めてまいります。
まず、本事業の周知方法についてでございますが、広報みしまや市のホームページ、公式SNSのほか、三島商工会議所や三島市観光協会のホームページや機関紙、各SNS等、さらに報道等も活用させていただく中で、事業者の皆様に情報が十分に行き渡るよう努めてまいりたいと考えております。 次に、申請及び給付の時期ということで御質問いただいております。
町の感染防止対策といたしましては、これまで町ホームページや広報誌、緊急情報メール、町の公式SNSを通じて、町内の感染状況やマスクの着用、不要不急の移動の自粛、新しい生活様式に基づく感染防止対策などの周知を行ったほか、町内の中小企業者が感染防止対策のための機器や備品、消耗品の購入に際し、補助金による支援を行いました。
市公式SNSでは、裾野市公式フェイスブックと裾野市マスコットキャラクターすそのん公式フェイスブック、また裾野市ライン公式アカウントがあります。現状を伺います。 ○議長(賀茂博美) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 現状ということでございます。11月19日現在の登録者数、発信件数でございます。
110 ◯企画課長(加藤博樹君) 本町が公式SNSとして開設しているものはツイッター、インスタグラム、LINEの3種類があり、緊急性の高い災害情報や行事の新着情報などを発信しております。
職員でさえ登録しない公式SNSに市民が魅力を感じているのか疑問を感じております。少なくとも職員には公式SNSへの積極的な参加を促し、シェア拡大を図っていくのが当然の取組ではないかと思います。フォロワーや「いいね!」が増えないから運営を継続するかどうかを検討するのではなく、市民が見たい、参加したいと思うサイトの運営やSNSの活用を職員が力を合わせて改善していくのが本来あるべき姿ではないかと思います。
今後はさらに、免疫の働き、免疫力を高めるための知見につきましても、出前講座や広報はままつ、市公式SNSなど、さまざまな媒体を活用し、市民の皆様に分かりすく情報発信をしてまいります。 ◎健康福祉部長(山下昭一) 4点目、新型コロナウイルス感染症に関わる誹謗中傷、風評被害を予防するための条例の制定についてお答えいたします。
本町が公式SNSとして開設しているものはツイッター、インスタグラム、LINEの3種類であります。8月末現在のフォロワー数は、ツイッター1,374人、インスタグラム313人、LINEの友達登録数は2,600人となっております。
まず、今回、LINEのほうを開設をしたということなんですけれども、そのほか情報発信事業といたしましては、公式SNSについては、今、フェイスブックであったりとかユーチューブ、インスタグラムがあると思います。また、情報の発信という意味では、メール配信サービスというものが、今回開設したLINEと同じような発信内容でありますけれども、今回、LINEを追加した理由というのを改めてお聞きしたいと思います。
次に、水谷隼選手、伊藤美誠選手の応援による世界発信への見解についてですが、両選手の壮行会やパブリックビューイングなど市民の一体感が図られるような応援イベントを通じ、効果的なメディア対応を含め、市公式SNSを積極的に活用することによりまして、本市のPRに少しでもつなげていければと思っております。